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オタクの巣窟ですが、何か?
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部屋を片付けなきゃな~、と思ってネット検索すると引っかかる引っかかる。

「汚嬢様」「汚部屋」

これほど私の私生活を的確に現した言葉があるでしょうか!

・・・・と安心していてはいけないわけで。

さて、汚部屋の住人さんたちは、そこに安住しているわけではなく、

数多の汚部屋脱出方法を先人の知恵として残してくださっています。

有難くお知恵を拝借して、頑張れ私!

ところで、ペットのうなぎ用に生餌として購入した緋メダカさん×3匹。

うなぎさんが一向に興味を示さないため、子孫繁栄に励みだしました。

現在稚魚ラッシュです。どうしろと?

しかも、♂×1、♀×2なので効率よく殖えております。

うなぎさんは、メダカの餌を水で練ったものを喜んで食しています。

来年の土用の丑には食べ頃サイズに育っているかしら?
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うちの麻根木さんはFIV(通称"猫エイズ")のキャリアです。
ウイルスは人間のエイズと違うので、人間にも犬にも感染しない病気ですが、症状は人間のエイズによく似ています。
現時点で根治する方法が存在しませんが、去年やっとワクチンは日本でも認可されました。

もっとも、麻根木さんは少なくとも数ヶ月放浪していました。
出会った時点でタマはなくなっていたので、飼われていたのが捨てられたのか逃げ出したのか・・。
捨てたり、逃げたりするような飼い方をしていた元飼い主が、まともにワクチンを打ってくれるとは考えにくいですけど。
猫白血病に感染していなかっただけ幸運でした。
猫エイズは感染から5-10年で発症するといわれています。
猫白血病は、感染から3年で死亡率が80%を超えるといわれています。
この両方に感染していた場合、発症がさらに早まり、症状もより苛烈になるといわれています。

でも、リアルな友達に、白血病の猫を4年持たせ、現在も元気に生かしている人がいます。
ネットでは、Wキャリアの猫を4年以上持たせている人がいます。この人のキャリアの猫も元気です。
しかも、そのWキャリアの猫の飼い主さんは、リンパ腫で余命2週間といわれた猫を現在寛かいにまでもっていっています。
こういう、従来言われていた余命をこえている実例を見ると、麻根木さんも意外と長生きできるんじゃないかと思えます。
で、化学療法も勿論ですが、免疫療法がかなり効果を挙げているように思えますので、麻根木さんにもこれは!というのを試してみたいのです。
・・・・お金があればね。
あと、近場でそういう獣医さんがいればなあ。
居住地域で探したけど、怪しいオリジナルブレンドをやたら高額で売りつけているのしか見つからなかったYO
前から思っていたんです。

アリアバート卿のあのみょーんと伸びた前髪をいじってみたいな・・・・と。

なのに今日の話では、自ら前髪をクリクリいじってたです orz

それにしても、ジュスラン卿とアリアバート卿は仲良しさんだな。

今日の注目キャラはワイズ中佐ですね。

ナイス中年。

妻子がいるような発言もあったしね。

最後にアリアバート艦隊に突っ込んで見事撃墜されたけど、生きてるといいな。

画面上では「LOST」表示になっていたけど、機体が大破した感じではなかったし。

唯一あの場で正しい戦況判断ができた人物だから、亡くすには惜しすぎです。

上司に恵まれなかったわね。生き残ってたら「オー人事」にお電話を。

エンディングにいないんだよね・・・・ワイズ中佐。
お隣に新しい人が引っ越してきました。

ぱっと見三十路の男性。

独身、猫3匹。

人当たりはよさそうだけど、気をつけなくちゃ。

疑いたくは無いけど、男の人に下手にいい顔をすると勘違いされる可能性が・・さ。

自分がモテ系だとは欠片も思わないけど、付きまとわれた前例があるからなぁ。

女も、異性にちょっと優しくされると勘違いする人が多いのかもしれないけれど、

とりあえず、私には被害ないし。

というわけで、ご挨拶程度の付き合いにとどめたいものです。

険悪でもなく、かといって深入りしない、そんなドライなお隣さんでいれますように。

ああ、これで独身女性だったら仲良くなって心行くまで猫馬鹿話を繰り広げたいのに。
臓器移植のために、死の定義が緩められようとしている。

薄ら寒いばかりです。

今までは心臓死(本人の生前の意思があれば脳死)であったものが、

一律に脳死が人の死であると定められようとしている。

移植を待つものとしてはその方が都合がいいだろう。

心臓や肺は、心臓死とともに使えなくなるのだから。

だけど、脳死は本当に人間の死なのだろうか。

わずかではあるが、脳死と判定された人間がよみがえった例を聞くと、

勝手に殺すなと言いたくなる。

他人を生かすために、自分の、たとえわずかとは言えど生き残る可能性を奪われたくはない。

だから私は、ありとあらゆる臓器の提供を拒む意思を表示したカードを財布の目立つ位置に入れています。

もしも、本当に100%甦る可能性がなかったとしても、私は臓器提供を拒みます。

なぜなら、私の臓器が、提供を待つ権力者の縁故の型と一致してしまったら、

臓器欲しさに治療に手を抜かれた日には・・・、あまつ積極的に殺された日には堪ったもんじゃないから。

それより、本人の細胞などで臓器を再生する技術確立に予算を回したほうがいいんじゃないでしょうか。

遺伝子レベルでの異常なら、遺伝子治療の技術ですね。

何が何でも他人の臓器・・・、しかも押し通そうとしている案では意思表示をできない子供まで門を広げ、

臓器を奪い取ろうとしないで欲しいですね。

大人ならば、意思表明できる状態のうちに明確に表示しておけばいい。

提供の意思がある人が、心臓死や脳死になったときには有難く使わせてもらっていいと思う。

現状では、臓器移植しかないから、それ自体を否定はしない。

でも、そのために望まぬものから取り上げるような真似だけは絶対にやめて欲しいだけだ。

自分が安全なら、私も考えるんですけどね。

骨髄移植のも、末梢血から採れるなら、ドナー登録喜んでするんですけど。

今の採取方法では、見ず知らずの人間のために犯すにはリスクがでかすぎです。
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HN:らふぃ
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生息地:九州地方
食性:雑食
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