無題

昨日の英語の曲についてですが、
勇者指令ダグオンのOP&ED、Fly me to the moon、アラジンのテーマ曲、Eyes on me、スレイヤーズのNever Never give up、Some where、スレイヤーズTRYのOP、あと何だっけ・・・まだ歌った気がする。
3曲除いて、歌詞が日本語で表示されているところを、まるっと無視して怪しい発音の英語で熱唱。

なんで英語で歌うかというと、日本語発音が疲れてしまうからです。
英語とか、イタリア語の方が疲れずに声に出せるんですよ。
純粋な日本人なのに　orz
咽喉への負担も英語の方が少ない感じがします。
腹式呼吸を使ってガンガン声を出すから、曲によってはかなり咽喉にきます。

ちなみに、日本語の曲ですが、ガンダムWのトロワの曲「道化師」をウン年ぶりに歌いました。
意外と覚えているもんだなぁ。

たとえば夢に疲れても
裏切られた愛でも
心は空白のままで　思い出さえも残せず
見つめるだけの道化師

一番大好きな五飛の曲を歌おうかと思ったのですが、あれ、めちゃくちゃ声が裏返ってしまうから・・・。
同じ理由で、ダグオンの真っ赤な青春はやめておきました。
そこら辺とか入れていくと、アニソンだけで10時間超えるレパートリーがありそうで。
うわぁお・・・・・・。

現在、リュウタの振付を解析中・・・・・・・・・・・・。

一年以上ぶりだぜ。すでに日記じゃなく年記。

うん、まあ、あれです。
非人道的な前職辞めてやりました。

職員が常駐しているようなところで毒ガス発生させるわ、パワハラは日常行為だわ、残業代は未払いだわ。
うん、辞めてすっきりです。
毒ガスの後遺症がまだ少し残っていますが、すっかり治ったら前の職場のことはきれいに忘れて幸せになろう♪

あ、ただ逃げたわけじゃないですよ。労働基準監督署を介入させて、残業代は毟り取ってきました。
たぶん、残ったほかの職員にも残業代はある程度払われたでしょうから、会社の損害額、軽く見積もっても７ケタ行っただろうなぁ。いいことだ。
溜飲は割と下がりましたよ。
いろいろキチ物件臭を振りまいていたお局さんにも、これで被害が行っているといいな。

今は心機一転、新しい土地に来ています。
根木さんも一緒に。
ちび猫さんは無事に県内に婿入りしました。

実家は今、東京電力の原発の影響受けまくっています。
早く脱出してほしいのですけど、離れがたいのでしょうね。
そんな親から、どうしてこうも躊躇なく土地を移動しまくる自分が生まれたのか、はなはだ疑問です。
というか、アニメ・ゲームを見下す両親からおたくな私が生まれたのも疑問だし、まったく親に似ず爬虫類やら両生類やら昆虫類やらに執着する自分は、突然変異なんでしょうね。

お見合い

本日、チビ猫さんのお輿入れが仮決定いたしました。

・・・・・（´・ω・｀）

べっ別に寂しくなんかないんだからね！

巻き添え

残業しても金が出ないので定時に帰りたいがために、風呂敷残業してまで地味にエクセルの数式の改良などをやっておいたのに、他部署の巻き添えを食って今日もサービス残業3時間。

あれほどデータが間違っているから確かめて修正掛けとくようにって再三再四に渡って言っておいたのに、締め切り破って挙句にあからさまな間違いデータ。
しかも、間違ってるから正しいデータを出すように言ったら電話の向こうで涙ぐむし。
おまいの間違いデータを修正して他の人のデータとすり合わせたものを他部署に本日中に提出しなきゃいけなかった私の方が激しく泣きたかったんだけど？

間違えたことにいらっときてるわけじゃないんだよ。
人のこと言えるほど完璧な仕事できてるわけじゃないもん。
ちょっと遅れた程度なら頭にこないよ。
私だって締め切りに追われるのは辛いもん。
だけどさ、間違いをあらかじめ指摘されていたのに、修正に5分もかからないものを放置して問題をややこしくしておいてさ、さらにデータ摺り合わせにこっちで時間がかかるの知ってるはずなのに、データを出さないで、奴のデータが出ないと他が大量にドン詰まりになることも言ってるのに、散々遅らして、ええ、もうあたしがサービス残業確定になるまで遅らしといて、ごめんなさいも無く、なに自分可愛さの涙流してんですか。
殴っていいですか？
一発殴っていいですか？
グーで殴っていいですか？
万死に値する！

もうね、次回からこの部署限定で超シビアにデータの取立てするから。
地獄の借金取りの如く取り立てるから。

押しかけて来るんだもん

日記が日記じゃなくなっている現実　orz

まぁいいや。そんなこともあるさ。

ここではあんまり書かないが、私は猫を飼っている。

というか、同居している。

私は猫よりも犬が好きなのだが、奴はそんなことお構いなしにうちにやってきて居座った。

仕方なく里親を探したのだが、猫エイズ陽性だったためまともな里親が名乗り出ず、

結局なし崩しに同居人になってしまった。

うちはもう奴で手一杯なのでこれ以上余計な動物は要らないと思っている。

なのに、3週間ばかり前にまた猫が押しかけてきた。

素敵に晴れる予感の日曜日の朝。

洗濯機でも回しちゃろかと玄関を開けた私の目に飛び込んできたのは、襤褸雑巾。

もとい、くしゃくしゃの仔猫。

目やにでがっつり目はふさがっているし、背骨もアバラもくっきりはっきり。

耳は、がさがさの皮膚が剥がれかけ、いかにも皮膚病チック。

力尽きました的な感じでぐったりしていたのだ。

仕方ないので、キャリーに突っ込んで病院が開くと同時にGO!

薬漬けにして持ち帰り、隔離のためにダンボールに突っ込んでおいたらば、ガンガン元気を取り戻してきた。

仔猫の出所はわかっている。

近所の縞三毛の子供だ。奴が連れ歩いているのをよく見かけた。

最初に見たときから一人っ子だったから、他の兄弟は早い段階で脱落したのだろう。

一匹残ったこのチビ助も厳しい野良生活で栄養失調に陥り、猫風邪にやられたのだろう。

力尽きたチビ助が偶然うちの前で倒れたのか、母猫がうちに押し付けたのか・・・・。

真相は縞三毛とチビ助に聞かねばわからない。

もっとも、真相を知っても現実は変わらない。

今我が家には態度Lサイズのおっさん猫と、甘えたい盛りのチビ助猫がいる。

しかも、おっさんは猫が好きではない。寧ろ嫌いだ。

あまつ、おっさんはエイズキャリアだ。




・・・・・・さっさとチビを誰かに押し付けねばならん。

ちなみに、チビ助の親父は恐らく近所のキジトラ（野良）だ。

現在、母親も父親（推定）も元気に野良生活を送っている。

チビ助はどう思っているのだろう？