5時間分（以上）レパートリーがあるのが問題

久しぶりにカラオケに行ってきました。一人でｗ
今回は、曲をアニメ・特撮・ゲームに絞って歌いまくってきましたよ。
5時間！
英語の曲も心行くまで歌えました。
今までの職場での飲み会で、英語の曲をチョイスすると、なんでか学歴を鼻にかけている扱いされたので、一人で歌ってすっきりです。
英語の曲って言っても、大抵は単に歌詞を丸暗記しているだけなんですけどね。
次回はClimaxJumpとDuoble-Actionの振付も覚えて、一人で歌って踊りたいな・・・とか。
Action-Zeroも心行くまで歌ってきました。
とりあえず、ClimaxJumpのリュウタの振付を・・・解析するところからか。
リュウタの場合、指先の動きまで入ってくるからなあ。

なに、この萌えるお子様

最近、電王熱が再燃してますよ。
レンタルDVDで見返しているんですけど、リュウタ可愛いよ、リュウタ。はあはあ。
「リュウタの弔い合戦や！」と言われて「ボク、生きてるよぉ」は吐血しそうなくらい萌えます。
ちなみに没になった映像の方では
「ボク、生きてるよぉ・・・、」「すまん、勢いやがな、勢い」「それに、負けてないし」「リュウタ・・・！」「わかった、わかった」「まだ戦える」「ダメだよ・・・」「悔しい、悔しい」「コラ！」「ウルセー、はなたれ小僧！手前が勝手に突っ張ってるから、こんなことになるんだ・・・・・・・・・反省しろ！」
何、この萌えるイマジンズ。こっちを採用してほしかった。
ボロボロで帰ってきたリュウタロスに、「しっかりせんかい」「無茶するから・・・」と心配する熊ちゃんと亀ちゃんも大好きです。
しかし、侑斗のリュウタに対する呼称が「お子様電王」ってｗ
他のは彼の中でどんな認識なんだろう。

侑斗がカードを使って、存在が消えていくシーンが胸が痛いですよ。
もう、BGMにActionZeroが流れると　･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
心が砂になりそうです。
電王はいい曲が多いなあ。